2024年10月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

冬浦めぐみ

二次 図画

2024年10月29日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ひとりごと
好きなヒロインについて
・言葉を悪くすると善意の押し売りをするタイプ
・頼んでもないのに(好きな人以外に)祈りを捧げる人間
・言葉をよくすると、誰かに任じられたわけでもないのに、自主的にみんな(知らない人を含む)の幸せを祈り、行動する子

私は偽善という言葉が嫌いなので自己満足のためであっても他者を幸せにしたいと思って行動している側面があれば、それは善意だと考える。
白夜、オランピアとしての祈りは【白】としての義務だけど、お手紙配達とか特に頼まれてないことを勝手にやりだしたから好きだったんだと思う。
めぐみさんも螢さんのガワで以て該当する、と認識している。
めぐみさんはそれでいて、私が中々素直になれないながら憧れをもっている「影のある美人」属性を保有し、かつ「非寡黙」「非クール」「庶民育ち」「努力家」という好きな要素を揃えてきてて、恐ろしく私特攻が高い。

あと実は「料理上手」属性をヒロインに持ってこられると、都合の良さを感じて抵抗が強かったりする。
何故めぐみはOKかというと、プロフェッショナルだから。めぐみにとって料理はその人間性においてオプションではないので。めぐみが小料理屋の女将であることは作品においても大事。人が集まるので。
瀬名ヒヨリのお節介・世話焼き気質は親が多忙な長女属性から由来してると思ってて、兄弟の面倒を見る以上、ヒヨリも料理が上手であるほうが自然だな……と感じている。
琴音ちゃん好きなんだけど、もっと料理堪能な方が安心できたなと思う。普通に上手なんだけどね。だって喫茶店経営者だから……。琴音ちゃん、小さい頃からおじいちゃんの喫茶店に憧れがあったという設定だったらもっとノレただろうな~と常々思ってる。
リリアーナは難しかったな~。ただ、お料理とおやつの名称がガンガン出て来てそれがうまそうなところがピオフィの長所だから、リリアーナは料理うまいほうがいいよね……。

あとはシンプルに、個性的だったり(紗夜や柘榴)、文章読んでて面白いヒロイン(アスパシア・メリッサ・風羽)は好き。
百合花は別枠

小声

2024年10月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ひとりごと
思考する筋力が失われつつある。キスキル・リラをコンプしてからトラマギがやりたくて夢で魘された(?)のだけど、自発的に物事を思考する力(自分に問いを立て答えを出す力)が失われつつあるから、新しいコンテンツを受動的に消費することに依存しがちになっているのかもしれない。そもそも前向きに物事を捉えて考え、そして発言する能力の喪失を感じている。喋る機会……作るの難しい……Radiotalkあたりもう一回活用を見直すか?とも考えたけど、やはり子どもがいると難しい。一人になる環境を作ることができない。
話が若干ずれるけど、ユナイトやるのやめないでおこう。普段自分が考えることと違う頭の使い方をするのでたぶん残しておいたほうがいい。

小声

2024年10月22日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

2024年冬以降乙女ゲーム新作備忘メモ
DistortedCode
:たぶん買う。サイコホラーに興味がある
レッドベルの慟哭
:見送り。吸血が苦手なので
魔女と亡霊のヴォロンテ
:前向きに検討。何となく
OVER REQUIEMZ
:見送り。アウトローが苦手だから
勿ノ怪契リ
:検討。現時点情報で減点がない
BYAKKO
:見送り。長州のオタクだから
冬園サクリフィス
:様子見。キービジュが好みじゃない
ネオンマフィア
:見送り予定。アウトローが以下略
カレイドタワー
:たぶん買う。潮先生だから
ハンサムロンダリング
:様子見。フックが無い
BUNNIES HIGH SCHOOL
:見送り。フックが無い
UN:LOGICAL
:たぶん買う。世界観が好きそう

雑記

2024年10月16日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ひとりごと
戦う女、西住まほや中陽子の如く凛として触れがたく不可侵であってほしい。

小声

ひとりごと
最近神楽坂ルートがめちゃくちゃ好きな自分を自覚してる。ハッピーエンドの塩梅も依存エンドの美しさも、めぐみが強かになっていくのも、基本的には神楽坂がやりたいことをやって、そんな神楽坂の背中を追い駆けていく物語だったのも大好き。神楽坂ルートは微糖が個人的には正解

遙か6で初ネオロマを経験して、何となく糖度について考えた。
糖度……というか、物語において恋愛がどれだけ主眼であるかという比率を考えると
オトメイトほか≧TAKUYO>遙か6(ネオロマ)>神楽坂ルート
かな~と思ったのですが、遙か6くらいの恋愛比率なら、もういっそ神楽坂ルートくらい振り切って政治政局と神楽坂の目的成就をメインに恋愛は微糖でいいな……と個人的には思った。乙女ゲームとしては、案外オトメイトのほうが肌に合うかも、とも思ったりもした。

小声

ひとりごと
榛名望、めぐみと結ばれるの分かりすぎるんだけど、当の本人たちのデフォルトとしては沈丁花かぶりがなかったら踏み出さなかったんだろうな……と考えると不思議な感じ

小声

ひとりごと
月影の攻略対象を一人ひとり振り返っていくとめぐみに猪口ルートがある味わいが深い
ちゃんとめぐみを待っててくれるし、自然と包まれる感じで良い
あと性善説的で考えすぎない性質なのもいい
一人くらいはそういう相手がいていい絶対

小声

2024年9月
流産で気落ちしていたことを言い訳にオラソワを購入し、久方ぶりに男性キャラにすごくハマった。ハマっている。
ただ、ぴよログの記録を振り返るに8月下旬~9月初旬はだいぶ気が不安定だったようだ。子にも迷惑をかけている。
10~11日にかけて夫が予約してくれたおやこホテルを利用。広くて綺麗で乳幼児を世話するためのアメニティが揃ってて過ごしやすかった。
ひと月かけてだいぶ気温が下がったので、散歩などに出やすくなり、外に出る頻度も増えた。
下旬、セールに乗じて遙か6を購入。10月上旬に自分基準でコンプした。

日記

ひとりごと
代弁者もとい省エネを求めてえっくす(仮)をさ迷うな

小声

ひとりごと
理也くんがめぐみさんへの想いを再確認する話を描きたい
理也くん→めぐみさんの尊敬の情って肝要な気がする

小声

悋の小花(理めぐ)
#月影の鎖

 朝から霧のような小雨が降っていたから。月のものが近いから。最近忙しくて少し疲れていたから、とか。
 牛乳屋の店先で、言葉を交わす理也と女性の様子がやけに親しげに見えて、心臓のあたりが急に冷え込むような心地がした。些細なことにつまらぬ嫉妬をくすぶらせた言い訳を、昏々と脳裏で並べながら、めぐみは自分が情けなくなって近くの路地裏へ逃げ込んだ。
 あくまで遠目に見たかぎりだから、理也に見咎められていないことをめぐみは祈った。自分の醜いところなど、今まで彼の前で晒したことは数知れず――とはいえ、それでも羞ずべきだとめぐみは胸もとをきつく握り締めた。たかが、話していただけではないか。この気持ちを明かせば、少なからず理也を縛ってしまう。
(それは、駄目)
 項垂れながら首を横に振る。
 でも、と一片の感情が明滅する。このままやり過ごせることを祈る一方で、見つけてほしい、とも思っている。ちょうど袖の裾で、顔を覆った時だった。

「……こんな暗い所に入り込んだら、危ないですよ」

 聞き慣れた、低く柔らかい声が薄暗い路地裏に舞い込んできた。せめて何でもない風に取り繕えたら良かったのに―― 袖で覆った顔の、その目尻には薄く涙が滲んでいた。
 路地裏に身を潜めた女が何を考えていたのか、下手に語るより雄弁な有り様ではないか。めぐみは咄嗟に理也に背を向ける。

「ねえ、めぐみさん」

 名を呼ぶ声に戸惑いは無かった。理也の声色は、あたかも全て分かっていると言わんばかりの深さを湛えていた。
 理也はすっかり小さくなっためぐみの両肩にそっと手を置く。理也の体温を近くに感じ、めぐみの頬が知らず熱を持つ。しかし、理也を見返る勇気は持てずにいた。

「遠目に貴女を見つけて、すぐに切り上げて貴女を追ってきたんです」
「そう、……なんですか」

 理也にも、理也と話していた女性にも申し訳なくなって、相槌はぎこちなく震えてしまった。

「最近はね、少し淋しく思っていたんです」

 (え、)と、思わぬ言葉にめぐみは思わず顔を上げる。落ち着いた声で理也は続けた。

「俺が誰と話していても、平然としていることが増えて……それはそれで、俺への信頼が感じられるようで嬉しかったんですよ」

 ―― 本当ですよ?
 悪戯っぽく微笑む彼の表情が想像できて、めぐみは振り返りたくなったが、涙に濡れて赤らんだ顔を見られたくなって何とか堪えた。
 細い肩の形を確かめるかのように、両手で宥めるように撫でながら、理也は語る。

「でもね、久しぶりにめぐみさんの可愛いやきもちが垣間見られて、不謹慎ですけど、少しだけ……嬉しくなってしまいました」

 とうとう堪えられなくなって、めぐみは理也へと向き直る。理也は桔梗色の目を優しげに細め、ただただめぐみを見つめていた。その頬は淡く紅潮しているように見えたけれど、雨上がりの夕空のせいかもしれなかった。

「ひどいひと……」
「……すみません」

 言葉とは裏腹に理也は悪びれることなく朗らかに笑い、めぐみの両手を取る。互いの息が触れそうな距離まで身を寄せると、小首を傾げながら、めぐみに囁いた。

 ―― 許してもらえますか?

 ずるいです、と。
 微かな喜びを含んだ、女のささやかな訴えは、重なった二つの唇の奥に溶けて消えていった。

二次 文章

2024年10月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ひとりごと
月影という作品を愛する人間が多数派でなくとも、私には、月影が魅力ある作品であると強く信じ卑屈にならない心と、ささやかな証明として何かしらを出力しつづける力が必要
それに尽きる

……ということをつらつら考えているあたり、私はガチで月影の鎖の「オタク」なのかもしれない

小声

ひとりごと
理めぐ、結ばれる過程で理也くんが一旦の決意をぶん投げたから、理めぐが好きなんですよね。
時オラを考えるとき時貞がオランピアに与えたものって何だろう?とか考えるんだけど、そもそもオラソワはスタートがオランピアの婚活開始という構造があるので、アンフェアさを感じないのかも。愛し愛し合う魂の半身という概念に誰よりも憧れてたのはオランピアだもんね。
まあそもそも恋愛にフェアだのアンフェアだの持ち込むなと言われればそう

小声

ひとりごと
時オラって偶像をやった少年×偶像をやってる少女の組み合わせだと思う。偶像をこなすオランピアと接するうちに、偶像として救世したかったけれど実際には何の力も持てなかった小さな自分が浮かび上がってくるわけで、時貞はしんどい
故に自分はお姉さんに相応しくない……と沈みこんでしまうんだよね

小声

ひとりごと
理めぐもとい月影って、すごく優秀な、みんなが憧れるような男性に見初められるという構造ではなく、かつ攻略対象の男性が抱える困難を解消しメシアとなる構造でもない、と考える。
では男たちがめぐみにとってメシアなのか?と考えると、何かそうとも言い切れない塩梅があるような、気がする。

小声

ひとりごと
めぐみにとって猪口渉みたいな男とのルートがあってよかったな

小声

ひとりごと
夫に感謝をしている。何か感謝を示せるわけではないが(物欲のない夫が欲しがるアルバム作成は時間がかかり気合いがいるため)、家庭をふたりで運営することをきちんと意識して日々動くことは忘れぬようにしたい。

小声

ひとりごと
自分の代弁者なんていない
という事実が、さみしいのかどうなのか、分からない

小声

2024年10月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ひとりごと
指でスマホお絵描き無理!指でつど拡大しながらちま……ちま……描いてる時間あったら、ぶ、文章書きたい……!となった。
自分にとっての文章の位置付けと絵の位置付けが分かる(絵に対しては“集中”しきれないふしがあるから、ホント半端だな……)
自分の文章はいつでも読み返せるけど、自分の絵はあんまり振り返りたくないしな……

小声

2024年10月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

理めぐ

二次 図画

2024年10月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

月影の鎖の好きなところ⑤
・叙情的かつ耽美なバッドエンド
何と言っても主人公と攻略対象の人格や選択に依拠・起因するバッドエンドの多彩さが特筆すべき魅力である。
唐突と評されがちな猪口依存エンドで私は冬浦めぐみに落っこちたのでもはや言うことがない。あの局面で頭がすっきりしちゃうのもまためぐみの一側面である。
いずれのバッドエンドも事故や他殺による死亡エンドではなく、情緒的な堕落や破綻、心中、離別を美しく描いたものが多い。現実の破滅や死は全然美しくなかろうが、フィクションを読む限りはなるべく耽美なほうが個人的には嬉しい。あとリョナ趣味もあまり無いので猟奇的でないのもありがたい。
個人的な嗜好だが、陰のある女が好きというより、心に陰のある女が自らの陰に蝕まれて自滅あるいは破滅する物語が読みたいらしく、月影の鎖はその願望をしっかり満たしてくれた。
余談ながら、溺愛ものな表現が少なかったことも好みと噛み合っていた。
紅霞市に生きる市民としての彼らを描いた錯乱パラノイアをこよなく愛しているものの、狂爛モラトリアムにおいて、月影名物というべき依存エンドは更にバリエーションを増し、その世界観と人物描写をいっそう深めるFDとなった。

雑記

月影の鎖の好きなところ④
・日本情緒のある世界観
自分の情緒が日本の風景、特に田舎の風景に多く紐付くため、舞台が(ネオ)大正末期の風光明媚な離島なのは嬉しい。
首都圏ではなく地方にルーツを持つ人が、本人の胸のうちで、故郷の位置付けを(前向きに)再確認する話が好き。
衆愚表現こそあるものの、社会的に警戒を要する異常性癖者や常軌を逸したサイコパスなど、極端な表現を要するキャラクターがいないのも好ましかった。

雑記

月影の鎖の好きなところ③
・選挙啓発乙女ゲーム
錯乱パラノイアは、突然の水道税実施により惹起された市内の混乱を巡り、物語が展開する。
新聞社に勤める義兄や、混乱の渦中で民衆を導かんとする神楽坂たちと話をする過程で、主人公であるめぐみも彼女なりに考えて島の問題に向き合おうとする。
特に神楽坂ルートに至っては、本土の議員にまで地味な根回しを行って深海を追い込み、島の人心をまとめ、市が直面する問題を個々人の問題と捉え、各人で考えていくよう促す様が描かれている。
多少なりとも、「身近な政治問題に関心を持とう」がテーマの一つであることには間違いない。中央政界の政局ではないにしろ、残月島紅霞市という小さな地方自治体を舞台に、身近な政治問題に向き合おうとする人々を描いたエンタメ作品は珍しいように思う。
ゲーム外ながら、キャラTwitterも国政選挙の際には投票を促すポストをしてたりする。

雑記

月影の鎖の好きなところ②
・攻略対象がみんな真面目な市民
真面目に生きる人間が好きなのでポイントが高い。アウトローがいないのも個人的に重要。暴力に恃むアウトローを愛せないため……。
望月理也・猪口渉・大井川護は言及するまでもない。
権謀術数に長ける神楽坂響も、行動原理自体は島のこれからを思ってのもので、無理を押して尽力している。
一見は得体の知れない常連客である榛名望も、会社員としては実直であり、親しいと認めた猪口やめぐみが苦境にあれば助力は惜しまない(ただし花柳街ifは除く)
藤堂兄弟もそれぞれの仕事、信じるものに対して妥協は許さないタイプである。
皆揃って真面目なところが魅力的。一方で真面目が故に思わぬ部分が鎖となり囚われてしまったりする。そこがいい。

雑記

ひとりごと
私、終ヴに対してはまさしく「夢破れた」と表現するのが相応しいんだろな。

小声

月影の鎖の好きなところ①
・冬浦めぐみというヒロイン
憂いのある眼差しが印象的。パッと見はクール系な美少女だが、ツンとしているわけではない。特に小料理屋の女将としては物腰も柔らかく聞き上手。しかし、ひとたび女将の仮面を脱ぐと、他人に対し心を閉ざしがちな、些か不器用で真面目な少女の顔が現れる。また、義兄の前では世話焼きな年頃の娘のようにもなる。
ハッピーエンドもバッドエンドも説得力のあるヒロイン。大井川螢の仕込みにより家事能力が高く生に直結する調理を生業にできたこと、また護がこれでもかというほど目と心を配ってくれてること、本人が真面目な努力家で働き者であることがハッピーエンドの素地。
父を喪い実母に存在を忘れられ、間もなく死別したショックから精神的成長が思わしくなく、不安定で依存気質というバッドエンドの素地もある。
ひととして義母・螢を尊敬しており、螢の真似をすることで小料理屋「月の畔」の経営をこなしているが、いざ月の畔というゾーンから出ると、他人との関わりを避けがちな、内向的な素顔が出やすくなる。
人当たりは決して悪くないものの、心は閉ざしがち。けれど月の畔を接点に、社会に対して決して無関心ではない。
小料理屋「月の畔」は彼女にとって社会との接点であり、水槽でもある一方で、螢から受け継いだ店の理念を重んじるあまり拘泥し、身動きが取れなくなることもある。
正義感や倫理観はあるほうで、困っている子どもは見捨てられないし、また、来店した客にやすらぎの場を提供したいという気持ちは決して嘘ではない。
内面のキャラデザも固有性が高く魅力的だが、外見のデザインもたいへん優れている。紫ともピンクともつかぬニュアンスのある色合いの長い髪と、湖面を思わせる蒼の瞳。普段着の着物姿、仕事着の袴姿、いずれもお洒落かつ上品でとても可愛い。
フェイスウィンドウの表情、ころころ変わるわけではないけど、ささやかな変化を描く差分が愛おしい。お気に入りは上目遣い。
冬浦めぐみという名前、奇抜なネーミングではないながら、字面と響きが美しい。

破綻するときは盛大に破綻するが、堅実な努力を積み上げていくこともできる、絶妙なバランスの上で成り立っているヒロインだと思う。

雑記

2024年10月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ひとりごと
切り替えてミストニを進めることにしたけどやはりこの表示形式のほうが読みやすい
音声も入ってきやすい、ぽい
慣れだとは思うけども……今はさくさく読みたい気分だから一旦置いて正解だった

小声

ひとりごと
夏空、表示形式に苦戦しまくってる。目を動かさなきゃいけないことに慣れてないのかも。音声を切って読むのが一番入ってきやすいんだけど、それだと誰が何をしゃべってるか分からないのでかなり小さくしてる。読み飛ばしが多い気がして不安……。

小声

2024年10月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ひとりごと
月影の純愛エンドも好きな私、あらゆる作品について、他人との感想の共有は期待せずに生きていくべき。というか、自分が言いたいことを言ってくれる他人なんていないことを最近しみじみと実感している。

小声