カテゴリ「小声」に属する投稿[68件](6ページ目)
ひとりごと
代弁者もとい省エネを求めてえっくす(仮)をさ迷うな
ひとりごと
理也くんがめぐみさんへの想いを再確認する話を描きたい
理也くん→めぐみさんの尊敬の情って肝要な気がする
理也くん→めぐみさんの尊敬の情って肝要な気がする
ひとりごと
月影という作品を愛する人間が多数派でなくとも、私には、月影が魅力ある作品であると強く信じ卑屈にならない心と、ささやかな証明として何かしらを出力しつづける力が必要
それに尽きる
……ということをつらつら考えているあたり、私はガチで月影の鎖の「オタク」なのかもしれない
それに尽きる
……ということをつらつら考えているあたり、私はガチで月影の鎖の「オタク」なのかもしれない
ひとりごと
理めぐ、結ばれる過程で理也くんが一旦の決意をぶん投げたから、理めぐが好きなんですよね。
時オラを考えるとき時貞がオランピアに与えたものって何だろう?とか考えるんだけど、そもそもオラソワはスタートがオランピアの婚活開始という構造があるので、アンフェアさを感じないのかも。愛し愛し合う魂の半身という概念に誰よりも憧れてたのはオランピアだもんね。
まあそもそも恋愛にフェアだのアンフェアだの持ち込むなと言われればそう
時オラを考えるとき時貞がオランピアに与えたものって何だろう?とか考えるんだけど、そもそもオラソワはスタートがオランピアの婚活開始という構造があるので、アンフェアさを感じないのかも。愛し愛し合う魂の半身という概念に誰よりも憧れてたのはオランピアだもんね。
まあそもそも恋愛にフェアだのアンフェアだの持ち込むなと言われればそう
ちゃんとめぐみを待っててくれるし、自然と包まれる感じで良い
あと性善説的で考えすぎない性質なのもいい
一人くらいはそういう相手がいていい絶対