蝋梅書屋
Wintersweet Den

日々思ったこと、作品に触れて考えたこと等の整理・備忘

2024年1月3日の投稿1件]

2024年1月3日
昨夜、子が寝静まったあとにマジェマジョを進めてしまったため少し眠い一日だった。
ちゃっかり光希ルートをコンプし、四季ルートに手をつけた。

何となく話に“没入”れそうだったので、並行して月影を再開してみた。

冬浦めぐみの物語に惹かれる理由として、『月の畔』の女将という社会的側面の存続可否が、物語の進行を左右する要素だから……ってのがあるのかも。月影の純愛エンドは、決して愛のためにのみ生きることを肯定するハッピーエンドではないと思う。
彼女がそれまで研鑽を積んだ料理スキルが、どうあれエンド到達後も社会的に活かされるさまが好きなんだろう。#月影メモ

帰省してそれなりの日数が経った。やっと子が祖母に慣れつつあり嬉しい。私の母はじゃっかん癇癪持ちなので、反射的に大声をあげることが多く、それが乳児にとってはシンプルな警戒に繋がっていた気がする。
母の大声を上げる癖は、母の実家環境を考えると防衛手段というに相応しく、しかたないものと私は理解している。

終日雨が降りしきり、空気が冷たい。とても外へ出る気にはならなかった。

日記

■のから

月影の鎖とpkmnが大好き。好きなキャラを軸に乙女ゲーム的関係性を思索するのが好き。家族(二親等内)も大事。lit.link