2024年の投稿[165件](4ページ目)
2024年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ひとりごと
時オラって偶像をやった少年×偶像をやってる少女の組み合わせだと思う。偶像をこなすオランピアと接するうちに、偶像として救世したかったけれど実際には何の力も持てなかった小さな自分が浮かび上がってくるわけで、時貞はしんどい
故に自分はお姉さんに相応しくない……と沈みこんでしまうんだよね
故に自分はお姉さんに相応しくない……と沈みこんでしまうんだよね
ひとりごと
理めぐもとい月影って、すごく優秀な、みんなが憧れるような男性に見初められるという構造ではなく、かつ攻略対象の男性が抱える困難を解消しメシアとなる構造でもない、と考える。
では男たちがめぐみにとってメシアなのか?と考えると、何かそうとも言い切れない塩梅があるような、気がする。
では男たちがめぐみにとってメシアなのか?と考えると、何かそうとも言い切れない塩梅があるような、気がする。
ひとりごと
めぐみにとって猪口渉みたいな男とのルートがあってよかったな
ひとりごと
夫に感謝をしている。何か感謝を示せるわけではないが(物欲のない夫が欲しがるアルバム作成は時間がかかり気合いがいるため)、家庭をふたりで運営することをきちんと意識して日々動くことは忘れぬようにしたい。
時オラを考えるとき時貞がオランピアに与えたものって何だろう?とか考えるんだけど、そもそもオラソワはスタートがオランピアの婚活開始という構造があるので、アンフェアさを感じないのかも。愛し愛し合う魂の半身という概念に誰よりも憧れてたのはオランピアだもんね。
まあそもそも恋愛にフェアだのアンフェアだの持ち込むなと言われればそう