蝋梅書屋
Wintersweet Den

日々思ったこと、作品に触れて考えたこと等の整理・備忘

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ひとりごと
というか私が他人に対してデフォルトで「嫌われてる」⇒(優れていないから、至らないから、考えが足りないから、間違っているから)「否定されてる」「排除されてる」と仮定する癖があるのかもしれない!?基本的に自分に対する感情をマイナススタートで想定しているってことなのでは……!?

小声

ひとりごと
下手である、無知であるという事実もまた、競争の場以外では、排除していい理由にはならない。

小声

ひとりごと
行動として否定されたり排除されたりしていないとき、否定と排除を勝手に読み取らない(仮定しない)、ある種の鈍感さ、強さと健やかさを要するのかもしれない。
そして健やかな人って否定と排除を基本的に想定していないのかもしれない!私は幼少時から排除を含んだ「嫌い」を言われることが多かったので、他人に否定と排除を想定してしまう癖がついてるのかもしれない。

小声

ひとりごと
承認がもらえなくて否定されたような気持ちになるのは、心地がさみしいときなのかもしれない。

小声

ひとりごと
「嫌い」という感情と、否定をする・排除をするという行動は、行動の動機になりやすいから混同されがちだが、別である。嫌悪は必ずしも否定と排除を伴わない。させてはならないとも言える。
「好き」が排除を伴うときもたぶんある。正しい人を好きじゃないお前はおかしい、というときとか。
それはそれとして、「嫌い」に否定と排除を想起する人が多いのは事実である。何故なら「嫌い」という言葉を、否定と排除を付随させて使う人が多いからだ。
故に、「嫌い」を表明する際、排除を意図しない場合は、恐らく言葉を尽くす必要がある。

小声

■蝉野芥子

月影の鎖とpkmnが大好き。好きなキャラを軸に乙女ゲーム的関係性を思索するのが好き。家族(二親等内)も大事。lit.link