2024年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年1月6日
午前、夫子と共に近所の神社へ初詣。松の内が過ぎる前に行けて良かった。
午後、夫妻ともにぐだりかけるも、なんとか気合を入れて買い物に出かける。折角の連休なので残り2日なるべく楽をしたい。
買い物をしてる間に小雨が降って止んだようで、店を出た時、ちょうど虹が見えた。
久しぶりに夫とデュオでユナイトができて楽しかった。何故か勝率も良かった。
子に初めて離乳食を1日に3回あたえた。振り返ると、難なく食べてたな。
午後、夫妻ともにぐだりかけるも、なんとか気合を入れて買い物に出かける。折角の連休なので残り2日なるべく楽をしたい。
買い物をしてる間に小雨が降って止んだようで、店を出た時、ちょうど虹が見えた。
久しぶりに夫とデュオでユナイトができて楽しかった。何故か勝率も良かった。
子に初めて離乳食を1日に3回あたえた。振り返ると、難なく食べてたな。
2024年1月5日
朝早く起きてユナイトをした。ようやくマスターに上がれた。リーフィアで昇格できたので嬉しかったな。
午後、久方ぶりに服を買いに行った。顔フレッシュ骨格ウェーブ、服選ぶの難しくない?フレッシュのわりにカジュアルなの似合わない気がするし……。
祈るような気持ちで飛行機に搭乗し、ぶじ名古屋に戻れた。同乗した周囲の子どもたちの様子もさまざまで、降ろしてと絶叫する子もいれば、非常口を確認・復習する子もいて、2日の事件の影響を思わせた。
わが子、3回ほど短く愚図ったものの概ね静かだった。えらいというのも少し違う気もするが、私個人としてはありがとうしか言えない。
午後、久方ぶりに服を買いに行った。顔フレッシュ骨格ウェーブ、服選ぶの難しくない?フレッシュのわりにカジュアルなの似合わない気がするし……。
祈るような気持ちで飛行機に搭乗し、ぶじ名古屋に戻れた。同乗した周囲の子どもたちの様子もさまざまで、降ろしてと絶叫する子もいれば、非常口を確認・復習する子もいて、2日の事件の影響を思わせた。
わが子、3回ほど短く愚図ったものの概ね静かだった。えらいというのも少し違う気もするが、私個人としてはありがとうしか言えない。
2024年1月4日
午前中少しユナイトをした。なんとなく調子良かった。
#風景写真 #写真
午後は南阿蘇まで出かけた。あそ望の郷くぎのは道の駅としては広く、ちょっとした散歩にも適している。ドッグランを眺めてるだけで無限に時間をつぶせる。
雄大な山並みの裾野に、長閑な村の景色が広がる。南郷谷の風光はいつも美しい。冬にしては暖かいものの、少しひんやりした風を感じながらベビーカーを引いて歩いた。
ジェラートも食べた。確かミルクとラムレーズン。
地震で崩壊した楼門が先日復元された阿蘇神社には、大晦日の日中に足を伸ばした。
阿蘇という土地・風景が、この世でいちばん好きだ。これは、郷土愛に近いものも含んでいるから、この先もあまり変わらないのでは……と思う。

午後は南阿蘇まで出かけた。あそ望の郷くぎのは道の駅としては広く、ちょっとした散歩にも適している。ドッグランを眺めてるだけで無限に時間をつぶせる。
雄大な山並みの裾野に、長閑な村の景色が広がる。南郷谷の風光はいつも美しい。冬にしては暖かいものの、少しひんやりした風を感じながらベビーカーを引いて歩いた。
ジェラートも食べた。確かミルクとラムレーズン。
地震で崩壊した楼門が先日復元された阿蘇神社には、大晦日の日中に足を伸ばした。
阿蘇という土地・風景が、この世でいちばん好きだ。これは、郷土愛に近いものも含んでいるから、この先もあまり変わらないのでは……と思う。
2024年1月3日
昨夜、子が寝静まったあとにマジェマジョを進めてしまったため少し眠い一日だった。
ちゃっかり光希ルートをコンプし、四季ルートに手をつけた。
何となく話に“没入”れそうだったので、並行して月影を再開してみた。
冬浦めぐみの物語に惹かれる理由として、『月の畔』の女将という社会的側面の存続可否が、物語の進行を左右する要素だから……ってのがあるのかも。月影の純愛エンドは、決して愛のためにのみ生きることを肯定するハッピーエンドではないと思う。
彼女がそれまで研鑽を積んだ料理スキルが、どうあれエンド到達後も社会的に活かされるさまが好きなんだろう。#月影メモ
帰省してそれなりの日数が経った。やっと子が祖母に慣れつつあり嬉しい。私の母はじゃっかん癇癪持ちなので、反射的に大声をあげることが多く、それが乳児にとってはシンプルな警戒に繋がっていた気がする。
母の大声を上げる癖は、母の実家環境を考えると防衛手段というに相応しく、しかたないものと私は理解している。
終日雨が降りしきり、空気が冷たい。とても外へ出る気にはならなかった。
ちゃっかり光希ルートをコンプし、四季ルートに手をつけた。
何となく話に“没入”れそうだったので、並行して月影を再開してみた。
冬浦めぐみの物語に惹かれる理由として、『月の畔』の女将という社会的側面の存続可否が、物語の進行を左右する要素だから……ってのがあるのかも。月影の純愛エンドは、決して愛のためにのみ生きることを肯定するハッピーエンドではないと思う。
彼女がそれまで研鑽を積んだ料理スキルが、どうあれエンド到達後も社会的に活かされるさまが好きなんだろう。#月影メモ
帰省してそれなりの日数が経った。やっと子が祖母に慣れつつあり嬉しい。私の母はじゃっかん癇癪持ちなので、反射的に大声をあげることが多く、それが乳児にとってはシンプルな警戒に繋がっていた気がする。
母の大声を上げる癖は、母の実家環境を考えると防衛手段というに相応しく、しかたないものと私は理解している。
終日雨が降りしきり、空気が冷たい。とても外へ出る気にはならなかった。
アウインの魔法の使い方に些か引っ掛かりつつも、四季とラピスのやりとり、ラピスの感情描写はとても良かったと思う。
ドラッグストアへ買い物に行き、中華を食べ、3人で散歩をし、子が寝ている間に夫とユナイトをし、子(ものすごく元気)によく構った一日だった。
散歩の途中でケーキを買った。ゆずの風味が美味しかった。
今日は月影進めたいな~とは思うが、いかんせん眠い。