2025年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ひとりごと
私はそれが自分に対するものでなくても、ひとの外見をマイナスに評価する言葉にすごく傷ついてきて(これの肝要は自分に対してではなく、他人に対するものですら結構傷ついてきたということである)、これに対して極端に過敏であるのかもしれない。外見に対する「不細工」「ブス」「かわいそう」などと評価する言葉に深い精神的ショックを受け、引き摺りがちらしい。もともと生まれ持ったものへの評価は、差別に程近いし、変えることに金銭を要する以上、内面以上に忌避感が重いらしい。
女性は男性以上に評価(外見差別)にさらされがちという認識があり、故に、男児育児より女児育児にハードルをより高く感じている(いた)のだと思う。
私自身、あまり自分や他人の容姿をマイナス評価することはもともと得意ではないと思ってはいるものの、今後は、自分といっさい無関係な芸能人に対しても、外見について美点(というより、好み?)は語っても、「欠点」として言葉にすることはやめたいと思った。この自戒は、今頭をとちらせている苦悩を解決するにおいて、おそらく最低限のものにしかならないのですが……
だから私中居正広まじで受け入れらんなかったというかホント許せなかったんだなあ。
他人の容姿をマイナス評価する人にはしっかり防衛しよう。
女性は男性以上に評価(外見差別)にさらされがちという認識があり、故に、男児育児より女児育児にハードルをより高く感じている(いた)のだと思う。
私自身、あまり自分や他人の容姿をマイナス評価することはもともと得意ではないと思ってはいるものの、今後は、自分といっさい無関係な芸能人に対しても、外見について美点(というより、好み?)は語っても、「欠点」として言葉にすることはやめたいと思った。この自戒は、今頭をとちらせている苦悩を解決するにおいて、おそらく最低限のものにしかならないのですが……
だから私中居正広まじで受け入れらんなかったというかホント許せなかったんだなあ。
他人の容姿をマイナス評価する人にはしっかり防衛しよう。
ひとりごと
「自らを消費者とだけ考えていれば、そこに『市民』であるという意識はない。単に安い商品を追い求めるだけになってしまう」
「しかし、自らを生産者と位置づけるとき、自分の仕事や育んでいる家族、奉仕する地域社会を通じて、私たちは共同体の『共通善』に貢献する役割を担っていると気づきます。それが国づくりにもつながるのならば、私たちは単なる消費者ではなく、政治的な発言権を持つ『市民』なのだと考えられるようになります。それは、政治的な無力感の克服にもつながるはずです」
引用:朝日新聞「トランプ時代の『尊厳』の話をしよう サンデル教授がみる病根と希望」2025/01/23
https://digital.asahi.com/sp/articles/AS...
こういうのを備忘カテゴリに分類したいね
「しかし、自らを生産者と位置づけるとき、自分の仕事や育んでいる家族、奉仕する地域社会を通じて、私たちは共同体の『共通善』に貢献する役割を担っていると気づきます。それが国づくりにもつながるのならば、私たちは単なる消費者ではなく、政治的な発言権を持つ『市民』なのだと考えられるようになります。それは、政治的な無力感の克服にもつながるはずです」
引用:朝日新聞「トランプ時代の『尊厳』の話をしよう サンデル教授がみる病根と希望」2025/01/23
https://digital.asahi.com/sp/articles/AS...
こういうのを備忘カテゴリに分類したいね
ひとりごと
持ち直した
ひとりごと
しにたい
https://togetter.com/li/2530026